先日に続き野村氏がゼロ磁場誘導カードと電磁波との関係を調べたとのことで、これも驚くべき結果となりました。
ここで皆様と共有させてください。
野村氏より
体が良いと感じたモノは、全面的に信じている。
でも、多くの人は科学的に証明されたかが重要なので、その間に軋轢が生まれる。
今回のコロナ禍で最も変わったこと、それはテレワークに尽きるだろう。
情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を指し、
「tele= 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語だ。
その流れがこれからさらに加速していく中、人はよりリアルな会合よりも、パソコンやスマホなどの機器に依存することになる。
目が疲れる、肩がこる、体がだるい、その原因となるのが、目に見えない電磁波と言われて久しいが、
友人を介して、ある専門会社で電磁波を精密に測定してもらった。
電場はファウザーフィールドメーターFM-6型、地場はファウザーフィールドメーターFM10型で。
すると、この前のウィルス記事に次いで、驚くべき結果が出た。
一般的にパソコンやスマホの電場は、300V/m(ボルトパーメーター)と言われるが、
フラワーオブライフのカードを近づけるだけで3V/mまで下がる。
電子レンジに至っては、磁場10mGから、0.05mGまで落ちた、という奇跡的な検査結果が送られてきた。
単純計算でも、パソコンは100分の1、電子レンジは200分の1まで減少したのだ。
カードを作られている会長には、是非ともノーベル平和賞を狙って貰いたいな。
僕は心から応援します。
ノムラテツヤ拝