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食品添加物リスト4 一般添加物|抗酸化溶液で酸化防止・活性酸素を除去 - 桃源日和
抗酸化溶液で酸化防止・活性酸素を除去。

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  食品添加物リスト4<一般添加物>

一般添加物

*一般に食品として飲食に供させている物であって添加物として使用される品目リスト

 

アカキャベツ色素
(別名:ムラサキキャベツ色素)
(簡略名・類別名:アカキャベツ、アントシアニン、アントシアニン色素、野菜色素)
アブラナ科キャベツ(Brassica oleracea LINNE var.capitata DC.)の赤い葉(赤キャベツ、紫キャベツ)より、
室温時弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。主色素はシアニジンアシルグリコシドである。赤色~紫赤色を呈す。
用途:着色料

アカゴメ色素
(簡略名・類別名:アカゴメ、アントシアニン、アントシアニン色素)
イネ科イネ(Oryza sativa LINNE)の赤い種子(赤米)より、温時水、弱酸性水溶液
又は含水エタノールで抽出して得られたものである。主色素はシアニジン-3-グルコシド等である。赤色を呈する。
用途:着色料

アカダイコン色素
(簡略名・類別名:アカダイコン、アントシアニン、アントシアニン色素、野菜色素)
アブラナ科ダイコン(Raphanus sativus LINNE)の赤紫の根(赤ダイコン)より、
室温時水、弱酸性水溶液又は含水エタノールで抽出して得られたものである。
主色素はペラルゴニジンアシルグリコシドである。
用途:着色料

アズキ色素
(簡略名・類別名:アズキ)
マメ科アズキ(Azukia angularis OHWI)の種子より水で抽出して得られたもの、
又はこれを乾燥したものである。赤色を呈する。
用途:着色料

アマチャ抽出物
(別名:アマチャエキス)
(簡略名・類別名:アマチャ)
ユキノシタ科アマチャ(Hydrangea macrophylla SER. var.thungbergii MAKINO)の葉より、
水で抽出して得られたものである。甘味成分はフィロズルシンである。
用途:甘味料

イカスミ色素
(簡略名・類別名:イカ墨)
コウイカ科モンゴウイカ(Sepia officinalis LINNAEUS)等の墨袋の内容物を水洗いしたものより、
弱酸性含水エタノール及び含水エタノールで洗浄し、乾燥したものである。
主色素はユーメラニンである。黒色を呈する。
用途:着色料

ウグイスカグラ色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
スイカズラ科クロミノウグイスカグラ(Lonicera caerulea LINNE var.emphyllocalyx NAKAI)の果実より、
搾汁したもの、又は水で抽出して得られたものである。主色素はアントシアニンである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

ウコン
(別名:ターメリック)
用途:着色料

エタノール
(別名:エチルアルコール)
(簡略名・類別名:アルコール、酒精)
デンプン、糖蜜を原料とし、糖化、発酵後、蒸留して得られたものである。成分は専売法による発酵アルコールである。
用途:製造用剤

エルダーベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
スイカズラ科エルダーベリー(Sambucus caerulea RAFIN., Sambucus canadensis LINNE,
Sambucus nigra LINNE)の果実より、搾汁したもの、又は室温時~微温時水
若しくは酸性水溶液で抽出して得られたものである。
主色素は、シアニジングリコシド、デルフィニジングリコシドである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

オクラ抽出物
アオイ科オクラ(Abelmoschus escaulentus MOENCH)のさやより、水で抽出して得られた粘質物である。
用途:増粘安定剤

オリーブ茶
モクセイ科オリーブ(Olea europaea LINNE)の葉より、茶と同様の製法により製したものである。
用途:着色料、苦味料等

海藻セルロース
(簡略名・類別名:セルロース)
海藻を、乾燥、粉砕して得られたセルロースである。
増粘安定剤

カウベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ツツジ科コケモモ(Vaccinium Vitis-Idaea LINNE)の果実より、搾汁したもの、又は水で抽出して得られたものである。
主色素はシアニジングリコシド及びデルフィニジングリコシドである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料


果汁
(別名:フルーツジュース)
用途:着色料

ウグイスカグラ果汁(別名:ウグイスカグラジュース)
エルダーベリー果汁(別名:エルダーベリージュース)
オレンジ果汁(別名:オレンジジュース)
カウベリー果汁(別名:カウベリージュース)
グースベリー果汁(別名:グースベリージュース)
クランベリー果汁(別名:クランベリージュース)
サーモンベリー果汁(別名:サーモンベリージュー)
ストロベリー果汁(別名:ストロベリージュース)
ダークスィートチェリー果汁(別名:ダークスィートチェリージュース)
チェリー果汁(別名:チェリージュース)
チンブルベリー果汁(別名:スィムブルベリージュース)
デュベリー果汁(別名:デュベリージュース)
パイナップル果汁(別名:パイナップルジュース)
ハクルベリー果汁(別名:ハクルベリージュース)
ブドウ果汁(別名:ブドウジュース、グレープ果汁、グレープジュース)
ブラックカーラント果汁(別名:ブラックカーラントジュース)
ブラックベリー果汁(別名:ブラックベリージュース)
プラム果汁(別名:プラムジュース)
ブルーベリー果汁(別名:ブルーベリージュース)
ベリー果汁(別名:ベリージュース)
ボイセンベリー果汁(別名:ボイセンベリージュース)
ホワートルベリー果汁(別名:ホワートルベリージュース)
マルベリー果汁(別名:マルベリージュース)
モレロチェリー果汁(別名:モレロチェリージュース)
ラズベリー果汁(別名:ラズベリージュース)
レッドカーラント果汁(別名:レッドカーラントジュース)
レモン果汁(別名:レモンジュース)
ローガンベリー果汁(別名:ローガンベリージュース)


カゼイン
(別名:酸カゼイン)
(簡略名・類別名:乳たん白)
牛乳又は脱脂乳より、酸処理による沈殿によって得られたタンパク質である。
用途:製造用剤

褐藻抽出物
(別名:褐藻粘質物)
アラメ、オキナワモズク、コンブ又はワカメより、水で抽出して得られたものである。
成分はポリウロン酸及び硫酸多糖である。
用途:増粘安定剤

カンゾウ末
(簡略名・類別名:カンゾウ)
マメ科ウラルカンゾウ(Glycyrrhiza uralensis FISCHER)、
マメ科チョウカカンゾウ(Glycyrrhiza inflata BATALIN)又は、
マメ科ヨウカンゾウ(Glycyrrhiza glabra LINNE)の根茎を粉砕したものである。
甘味成分はグリチルリチン酸である。
用途:甘味料

寒天
用途:製造用剤

グーズベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ユキノシタ科グースベリー(Ribes grossularia LINNE)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素はアントシアニンである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

クランベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ツツジ科クランベリー(Oxycoccus macrocarpus PERS.)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素はシアニジングリコシド、
ペラルゴニジングリコシドである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

グルテン
用途:増粘安定剤

グルテン分解物
用途:増粘安定剤

クロレラ抽出液
(簡略名・類別名:クロレラエキス)
緑藻類クロレラ(Chlorella)を、熱時水で抽出後、濃縮、精製して得られたものである。
用途:調味料、製造用剤

クロレラ末
緑藻類クロレラ(Chlorella)を、乾燥し、粉末化したものである。
用途:着色料

ココア
(別名:ココアパウダー)
用途:着色料

小麦粉
用途:製造用剤

コムギ抽出物
イネ科コムギ(Triticum aestivum LINNE)の種子(玄麦)を、ばい煎後、
熱時水で抽出して得られたものである。
用途:製造用剤

コラーゲン
用途:製造用剤

コンニャクイモ抽出物
(別名:グルコマンナン)
サトイモ科コンニャク(Amorphophallus konjac)の根茎を、乾燥、粉砕後、
含水エタノールで洗浄して得られたもの、又はこれを冷時~温時水で抽出して得られたもので、
グルコースとマンノースで構成される多糖類からなる。
用途:増粘安定剤、製造用剤

サツマイモセルロース
(簡略名・類別名:セルロース)
ヒルガオ科サツマイモ(Ipomoea batatas POIR.)の塊根より得られたものである。
主成分はセルロースである。
用途:製造用剤、増粘安定剤

サフラン
用途:着色料

サフラン色素
(簡略名・類別名:カロチノイド、カロチノイド色素、カロテノイド、カロテノイド色素、クロシン、サフラン)
アヤメ科サフラン(Crocus sativus LINNE)の雌芯頭より、エタノールで抽出して得られたものである。
主色素は、カロテノイド系のクロシン、クロセチンである。黄色を呈する。
用途:着色料

サーモンベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科サーモンベリー(Rubus spectabilis PURSH.)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素はアントシアニンである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

シソ色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、野菜色素)
シソ科シソ(Perilla frutescens BRITT.var.acuta KUDO)の葉より、室温時水、弱酸性水溶液
又は含水エタノールで抽出して得られたものである。
主色素は、シソニン、マロニルシソニンである。赤色~赤紫色を呈する。
用途:着色料

ストロベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科オランダイチゴ(Fragaria ananassa DUCHESNE)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素は、シアニジングリコシド、
ペラルゴニジングリコシドである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

ゼラチン
用途:製造用剤

ダイズ多糖類
(ダイズヘミセルロース)
マメ科ダイズ(Glycine max MERRILL)の種子から得られた多糖類である。
主成分はヘミセルロースである。
用途:製造用剤

ダイダイ抽出物
ミカン科ダイダイ(Citrus aurantium LINNE)の果皮より、エタノールで抽出して得られたものである。
主成分はリモニンである。
用途:苦味料等

ダークスィートチェリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、チェリー色素)
バラ科セイヨウミザクラ(Prunus avium LINNE)の果実より、搾汁したもの、
又は室温時~温時水若しくは弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。
主色素はアントシアニンである。赤色~赤紫色を呈する。
着色料

チェリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素)
バラ科カラミザクラ(Prunus pauciflora BUNGE)の果実より、搾汁したもの、
又は室温時~温時水若しくは弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。
主色素はシアニジングリコシドである。赤色~赤紫色を呈する。
用途:着色料

チコリ色素
(簡略名・類別名:チコリ、野菜色素)
キク科キクニガナ(Cichorium intybus LINNE)の根をばい煎したものより、
温時水で抽出して得られたものである。黄褐色を呈する。
用途:着色料


(簡略名・類別名:抹茶)
用途:着色料

チンブルベリー色素
(別名:スィムブルベリー色素)
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科クロミキイチゴ(Robus occidentalis LINNE)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素はアントシアニンである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

デュベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科オオナワシロイチゴ(Rubus caesius LINNE)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素はアントシアニンである。
赤色~青色を呈する。
用途:着色料

トウモロコシセルロース
(別名:コーンセルロース)
(簡略名・類別名:セルロース)
イネ科トウモロコシ(Zea mays LINNE)の種皮から得られたものである。
主成分はセルロース、ヘミセルロース及びリグニンである。
用途:製造用剤

ナタデココ
(別名:醸造セルロース、発酵セルロース)
(簡略名・類別名:セルロース)
用途:増粘安定剤、製造用剤

乳酸菌濃縮物
(簡略名・類別名:乳酸菌)
乳酸菌を培養した後、集菌、濃縮し、凍結又は乾燥したものである。
用途:酵素

ノリ色素
(海苔色素)
ウシケノリ科アマノリ(Porphyra tenera KJELLM.)の葉より、
温時水又は弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。
主色素はフィコエリトリンである。桃色~赤色を呈する。
着色料

ハイビスカス色素
(別名:ローゼル色素)
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、ローゼル)
アオイ科ローゼル(Hibiscus sabdariffa LINNE)の花弁及び咢部より、
室温時水で抽出して得られたものである。
主色素はデルフィニジン-3-サンブビオシド等である。赤色~紫赤色を呈する。
着色料

麦芽抽出物
(別名:麦芽エキス)
(簡略名・類別名:モルトエキス)
イネ科オオムギ(Hordeum vulgare LINNE)の麦芽又はこれを焙煎したものを
室温時~温時水で抽出して得られたものである。
用途:着色料

ハクルベリー色素
(アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ツヅジ科ブラックハクルベリー(Gaylussacia baccata C.KOCH.)の果実より、
搾汁したもの、又は水で抽出して得られたものである。
主色素はアントシアニンである。赤色~青色を呈す。
用途:着色料

パプリカ粉末
用途:着色料

ブドウ果汁色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ブドウ色素)
ブドウ科アメリカブドウ(Vitis Labrusca LINNE)又はブドウ科ブドウ(Vitis vinifera LINNE)の果実より、
搾汁し、沈殿を除去して得られたものである。主色素はマルビジン-3-グルコシド等である。赤色~赤紫色を呈する。
用途:着色料

ブラックカーラント色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ユキノシタ科クロフサスグリ(Ribes nigrum LINNE)の果実より、搾汁したもの、
又は室温時~微温時水若しくは弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。
主色素はデルフイニジン-3-ルチノシド等である。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

ブラックベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科ヨーロッパブラックベリー(Rubus fruticosus LINNE)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。
主色素はシアニジングリコシドである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

プラム色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素)
バラ科プラム(Prunus domestica LINNE)の果実より、エタノールで抽出して得られたものである。
主色素はシアニジングルコシド等である。赤色~赤紫色を呈する。
用途:着色料

ブルーベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ツツジ科ハイブッシュブルーベリー(Vaccinium corymbosum LINNE)
又はツツジ科ロースィートブルーベリー(Vaccinium angustifolium AIT.)の果実より、
搾汁したもの、又は室温時~微温時水若しくは弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。主色素はアントシアニンである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

ボイセンベリー色素
(アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科エゾイチゴ(Rubus strigosus MICHX.)の果実より、搾汁したもの、
又は室温時~微温時水若しくは弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。
主色素はシアニジン-3-グルコシド等である。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

ホエイソルト
(別名:乳清ミネラル、ホエイミネラル)
乳清(チーズホエイ)より、乳清タンパクと乳糖を分離除去し、精製して得られたものである。
成分は、カリウム、カルシウム、ナトリウム等の塩類である。
用途:調味料

ホップ抽出物
(別名:ホップエキス)
(簡略名・類別名:ホップ)
用途:苦味料等

ホワートルベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素、ビルベリー色素)
ツツジ科ホワートルベリー(Vaccinium myrtillus LINNE)の果実より、搾汁したもの、
水若しくはエタノールで抽出して得られたもの、又は室温時メタノールで抽出し、
溶媒を除去したものである。主色素はマルビジングルコシド等である。
赤色~青色を呈する。
用途:着色料

マルベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
クワ科ブラックマルベリー(Morus nigra LINNE)又はクワ科ホワイトマルベリー
(Morus alba LINNE)の果実より、搾汁したもの、又は水で抽出して得られたものである。
主色素はシアニジングルコシド等である。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

マンナン
用途:増粘安定剤

モレロチェリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、チェリー色素)
バラ科モレロチェリー(Prunus cerasus LINNE var.austera LINNE)の果実より、
室温時~温時エタノールで抽出して得られたものである。
主色素はシアニジングリコシルルチノシド等である。赤色~赤紫色を呈す。
用途:着色料

野菜ジュース
(別名:ベジタブルジュース)
アカキャベツジュース
アカビートジュース
シソジュース
タマネギジュース
トマトジュース
ニンジンジュース
用途:着色料

ヨモギ抽出物
キク科ヨモギ(Artemisia princeps PAMPAN.)の茎又は葉より、水又はエタノールで抽出して得られたものである。
主成分はカフェタンニン及び精油類である。
用途:苦味料等

ラズベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科セイヨウキイチゴ(Rubus Idaeus LINNE)の果実より、搾汁したもの、又は室温時~微温時水
若しくは弱酸性水溶液で抽出して得られたものである。主色素はシアニジングリコシドである。
赤色~青色を呈する。
用途:着色料

卵白
用途:製造用剤

レッドカーラント色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
ユキノシタ科アカスグリ(Ribes sativum SYME.)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素は、ペラルゴニジンガラクトシド、
ペチュニジンガラクトシド等である。赤色~青色を呈する。
用途:着色料

レンネツトカゼイン
(簡略名・類別名:カゼイン、乳たん白)
用途:増粘安定剤

ローガンベリー色素
(簡略名・類別名:アントシアニン、アントシアニン色素、果実色素、ベリー色素)
バラ科ローガンベリー(Rubus loganobaccus BAILEY)の果実より、搾汁したもの、
又は水で抽出して得られたものである。主色素はシアニジングリコシドである。赤色~青色を呈する。
用途:着色料


桃源日和 とうげんびより

TEL 047-497-2051

受付時間 平日9:00~18:00

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