千葉県（株）カ・エール赤海さんから抗酸化の長ねぎと抗酸化農法米のおもちが届きました。
長ネギは市場に売っているものよりはるかに香りがいい！新聞紙にくるんでえみな水を噴霧してからいきいきパックに保存。
長ネギは細かく切って乾燥させました（もちろん抗酸化空間です）。
みそ汁の具を買ってきて、そこに入っている乾燥ねぎと赤海さんのねぎを比べてみました。買ってきたものは、
味も香りも生とは大違いなねぎでした。
一方赤海さんのねぎは生を食べたような風味が残っており、全く劣化しないで乾燥されている状態には本当に驚きでした。
一般的な乾燥方法はフリーズドライでしかないようです。天日干しではカラカラに乾燥させることは不可能と解説されています。
また辛み成分の硫化アリルの油分が揮発して味も香りも全くしないものになってしまうそうです。
一般家庭では乾燥ねぎを作るのは無理という結論でしたが、抗酸化工法の乾燥方法は常識をはるかに超え一般常識人には信じられない！
２年半前に北海道の蝦夷山わさびをスライスして抗酸化空間で乾燥させ粉砕機で粉末にして練りワサビとして使っていますが、
いまだに風味も強烈な辛みも残っており重宝しています。
抗酸化乾燥システムを確立することで革命が起きるのではないかとさえ思っています。
食の分野に抗酸化工法を取り入れることで、医療費の削減と環境問題にどれだけ貢献できるのか計り知れない可能性がでてきている。
抗酸化工法に携わっている方たちが抗酸化食材を最も早く手に入れられることが出来る。
このことだけでも恵まれた環境にいることを自覚してほしい。
このことは何回でも言い続けたい！抗ガン治療、放射線治療などで苦しむより、
抗酸化空間で抗酸化食材を体に入れる方がどれだけ健康になっていくのか冷静に考えてほしい。
そして抗酸化工法の計り知れないパワーを体に入れながら感じてほしい。
農業生産法人 株式会社カ・エール
〒286‐0843 千葉県成田市下福田285-4
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抗酸化工法をあそび隊ニュース号外NO.44
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