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新抗酸化工法 & 究極の発酵エキス誕生|抗酸化溶液で酸化防止・活性酸素を除去 - 桃源日和
抗酸化溶液で酸化防止・活性酸素を除去。

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新抗酸化工法 & 究極の発酵エキス誕生

*抗酸化溶液の開発者である、ASK株式会社 会田伸一会長が発行されている

 「抗酸花 花盛り」の52号・54号・55号において

 「新抗酸化溶液」と「フコイダン・黒酵母発酵エキス」について報告がありましたので

 ここにその全文を掲載いたします。

 なお、お問い合わせ・ご注文は、有限会社さんらいす TEL 047-497-2051(平日9:00~18:00)

 メール info*eco-pla.com(←「*」を「@」に変えてください)

 または<お問い合わせフォーム>まで、お気軽にどうぞ。
 

<52号>

平成26年11月24日に環境回復サロン「いきいき館」主催の新抗酸化工法のセミナーを北九州国際会議場で行いました。
出席者の多くの皆様から是非各地域でセミナーをしてくださいとの声があり盛況のうちに終わらせて頂き本当にうれしく思っています。

 

今回は一冊の本を紹介させて頂きました。
「喜びから人生を生きる!」アニータ・ムアジャーニ著で彼女はガンに侵され4年間苦しんで、
最後に死を迎えようとしていた時、奇跡的にこの世に生還できたのでした。
そしてすべてのガンが体から消え、背中の褥瘡まできれいに消え、よみがえった体験を綴った本です。

 

なぜ彼女は生還できたのか? 「私には伝えなければならない使命を持ってこの世に帰ってきました」との事。
なぜ人間は病気になるのか。なぜガンにかかって命を落とすのか。それを伝える為に帰ってきたそうです。
世界中のがん専門医が注目した著書です。恐れずに、本当の自分を生きたいと願う全ての人に贈る奇跡の実話です。
病気は恐れ。恐怖からくるものだと彼女は言っています。喜びから人生を送ることが大切だと。

この本を読んで抗酸化工法と重なるところがあったように思います。

 

抗酸化溶液も年数を重ねるごとにいろいろな方たちの協力も頂きながら進化を続けています。

ドイツでは医療に波動測定器を用いながら診療したり、病気予防の為の測定に役立てていると聞いています。
この新抗酸化溶液をこの波動測定器で検査した結果、

細胞の中のミトコンドリアに共鳴して活性化させることがわかったのです。

 

また近年わかってきたことは、ソマチットという永遠に生き続ける生き物(微生物)の存在です。
この生き物は、体内のミトコンドリアをコントロールしているとも言われています。
私たちの健康のバロメーターとも言われおり、健康であればこのソマチットがたくさん体の中に存在しているそうです。
逆に病気の方はこのソマチットが体から出ていくか、自分で核を作り活動を停止するようです。
だからミトコンドリアも司令塔がいなくなることで正常に活動が出来なくなるようです。

 

新抗酸化溶液はミトコンドリアに共鳴して、ソマチットと連動しながら免疫強化に役立つ可能性が出てきたのです。
また、今般ガンを患う方たちが非常に多くなってきて、それに伴って薬だけに頼らず

色々な健康食品∙サプリメント等が注目されてきております。

中でも、海藻(昆布、わかめ等)に多く含まれるフコイダンと黒酵母発酵エキスを抽出濃縮したものが、がんに有効と注目されています。

 

しかし、これらの商品はかなり高額なため皆様の悩みは尽きないようです。

そこで!今回タイミングよく、沖縄でモンドセレクション最高金賞を連続で受賞している

黒麹を発酵して生成される「もろみ酢」に出会いました。
また、「モリンガ」という植物は奇跡の木ともいわれる大変注目されている植物で、

これを飲用していると体内にソマチットが増えてくると言われているようです。

 

今、新抗酸化溶液を練りこんだセラミクス(ミトコンドリアまで到達する)の試作も完成して、
沖縄の西銘先生と打ち合わせのため出向いた時に、この2つの製品に出会ったのです。

 

そこで、試作のために作ったセラミクスが100セット残っており、これでフコイダン黒酵母発酵エキスを
弊社の「いきいきペール」で作り健康に役立てていただきたいとご提案させて頂きます。

そこで以前から北海道のコンブ(虎杖浜産)を斡旋していましたが、

これをセットで限定販売をさせて頂きたいと思います。(100セット)

新抗酸化工法のセミナーに参加された方々を優先して販売していきます。
またセラミクスは随時制作していきますが時間を要するため100セットを超えた場合は予約を受け付ますので

お待ちいだだければと思っています。

<54号>

「抗酸花 花盛り52号」でもお伝えしていましたが、ドイツでは医療に波動測定器を用いながら診察したり、
病気予防の為の測定に役立てていると聞いています。過去に日本の医療界でもこの波動測定器を導入して
予防医学を推進させようという動きがあったのですが、
ある大物日本医師会の会長の一言でこの計画が中止になったと聞いています。


人間の血液を調べると、何年後にどのような病気になるのかがわかってしまうそうです。
このようなものが日本の医療界に導入されたら、日本の医者の生活が出来なくなる恐れがあるためだそうです。
それよりも薬を大量に投薬させ、恐怖をあおり、医療をした方がどれだけ医療界は儲かるのか、
お年寄りから医療費タダの制度を作り、薬のばらまきで洗脳していったとも聞いています。
これに日本の国も協力して薬づけの制度が出来上がったようです。

 

良く病院に行ったらお年寄りが湿布薬をうれしそうにかかえているのを記憶していますが、
長年湿布薬を貼り続けているとガンになる恐れがあるようです。エッ!・・・ナゼ?
その部位に湿布薬を貼ることで血液の流れを止め、神経を麻痺させるため、治ったように錯覚させるためだそうで、
そのおかげでそこの部位は血液の流れが悪くなり、常に冷やされている状態のため、
内臓から皮膚まで血液の流れが悪くなるため、ガンになるリスクが高くなるようです。それでも貼り続けますか。

 

またTVコマーシャルで頭痛には○○○○や△△△△などが効果あるような映像が写っていますが、
安易にそれを飲むと怖い事が起きる可能性があるようです。それは?・・・
頭の中の神経がぶつぶつ切れていくようです。それで痛みが消えたと錯覚させていくようです。怖い話ですね。
今、認知症が増えているのは、この事も一つの要因でもあるようです。

 

書いたついでにもう一つ。

 

血圧が高くて、降圧剤を服用している方達がいますが、本当に血圧降圧剤で血圧が下がっていると思っていますか?
血圧降圧剤を飲むと心臓の動きを弱めて血圧が下がったように見せかけているだけです。
だから、血液が全身にいきわたりにくくなるため、血液が固まる恐れがあるのです。
それを防ぐために血液サラサラになる薬をセットで飲むことになるのです。

長年、心臓の動きを弱める薬を服用していると今度は心臓がおかしくなり、心臓の薬が増え、
その次は、その次はと気が付いたら、大量の薬を飲む羽目になって、
薬から脱却出来ない体になっていたなんてことにならないように。

 

自分の体は自分で守るべきもので他人に任せると怖い結果になるのかも。
決して薬を否定しているわけではありません。薬の必要なときはお医者様の指示に従いましょう。

新抗酸化溶液をこの波動測定器で検査した結果、細胞の中のミトコンドリアに共鳴して活性化させることがわかったのです。

また近年わかってきたことは、ソマチットという永遠に生き続ける生き物(微生物)の存在です。
この生き物は、体内のミトコンドリアをコントロールしているとも言われています。

私たちの健康のバロメーターとも言われおり、健康であればこのソマチットが沢山体の中に存在しているそうです。
逆に病気の方はこのソマチットが体から出ていくか自分で核を作り活動を停止するようです。
だからミトコンドリアも司令塔がいなくなることで正常に活動が出来なくなるようです。

新抗酸化溶液はミトコンドリアに共鳴して、ソマチットと連動しながら免疫強化に役立つ可能性が出てきたのです。

 

世界初!抗酸化工法でめんを製造して全国でも有名な望月製麺所さんが
ミトコンドリア共振セラミクスを使ってミトコンドリアと共鳴するラーメンの試作に成功しました!
これは世界初で、このことによって食べるだけで免疫力が上がる可能性が出てきました。
食感もかなり変化した、美味しい、感動ラーメンが出来上がり、うどん・そばも期待しています。

<55号>

「抗酸花 花盛り54号」で、世界初!ミトコンドリアと共振するラーメンの試作に成功した!という記事を載せた。
この記事を読んでどのように感じただろうか?

「世界初?」「大げさな・・・」「ふ〜ん・・・そうなんだ・・・」。
「えっ!・・・すごい!」と感じた方はどれだけいるのだろうか?

 

抗酸化溶液で世界は変わるをテーマで、いろいろな事例を出しながらここまでたどり着いたわけですが、
ここに来て新抗酸化溶液が誕生して、ミトコンドリア共振セラミクスが誕生して新たな展開を迎えようとしています。

 

今までは、抗酸化工法は酸化の鎖を外すことで酸化環境の大好きな腐敗菌(悪玉菌)の類が生息しづらい環境になるので
あえて抗菌・殺菌・除菌をしなくてもそれぞれの生息環境にあった所で生きるようになる。

 

抗酸化の波長が、体に入ることで体の酸化の鎖が外れ、

血液の流れが改善されることで色々な事例で分かっていると思いますが

奇跡のような話題が出たのも抗酸化の波長と体の中の水分とが共鳴した結果で、奇跡的なことが起こったわけです。
この事だけでも凄い事なのですが、さらにこの振動がそれぞれの体(すべての生物)の細胞まで達し共鳴するようになり、

さらに奥深いミトコンドリアとも共鳴するようになったのです。
このようなことがわかったのも沖縄の西銘先生がドイツの波動測定器を所持しているおかげで、

ここまでたどり着けたのです。

 

また近年わかってきたことは、ソマチットという永遠に生き続ける生き物(微生物)の存在です。
この生き物は、体内のミトコンドリアをコントロールしているとも言われています。
私たちの健康のバロメーターとも言われおり、健康であればこのソマチットが沢山体の中に存在しているそうです。
逆に病気の方はこのソマチットが体から出ていくか自分で核を作り活動を停止するようです。
だからミトコンドリアも司令塔がいなくなることで正常に活動が出来なくなるようです。

新抗酸化溶液はミトコンドリアに共鳴して、
ソマチットと連動しながら免疫強化に役立つ可能性が出てきたのです。

 

ソマチットは特殊な光学顕微鏡でなければ見られない微小生物で

今まで発見されなかったのもあまりにも微小生物だったようです。

ソマチットとミトコンドリアが新抗酸化溶液とどのような関連性で影響し合うのか調べてもらっています。

結果が楽しみです。

 

ただ人間(動物)はミトコンドリアが主体で植物はシアノバクテリアが主体で
新抗酸化溶液はミトコンドリアとシアノバクテリアのバランスを整える働きがあってこのバランスによって
重篤化した病気の改善を行うのではないかと期待しています。これによって動物だけでなく植物にまで好影響をもたらし、
バランスの取れた環境作りに貢献できるのではないかと期待をしています。

 

植物はシアノバクテリアによって光合成を行い、太陽の光で炭酸ガスを吸収して酸素を吐き出し、
夜は酸素を吸収して炭酸ガスを吐き出すように記憶されているわけですが、
この一連の働きも劣悪な環境でバランスが崩れてきて正常な働きが出来なくなってきているようです。

 

種の保存の法則から植物の有毒化が進んできて野菜・果物まで有毒化傾向になり

私達が食べることで体に負担が相当かかってきているようです。

 

アレルギー・アトピー・難病等が増えているのも血液の流れを妨げ、病気を増長させるバクテリアが体内で増え、
さらに外部からウイルスや病原菌に攻撃され抵抗できない体がさらに病人を増やしていく

負のスパイラルに入ってきているような気がします。

 

基本的には食べ物は毒と考えてください。食べれば食べる程、体に負担がかかり病気になるリスクが増えます。
抗酸化工法で出来た食材はなぜ普通の食材と違うのか。

随時セミナーを開きながらお話させて頂きます。

 

世界初!ミトコンドリア共振ラーメン(うどん・そば等も間もなく完成)
また限定販売(予約受付可)のフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)のセットもとても高い人気で、

また奇跡が起きるかもね!

<ご注文・お問い合わせ先>

有限会社さんらいす

TEL 047-497-2051(平日9:00~18:00)

メール info*eco-pla.com(←「*」を「@」に変えてください)

または<お問い合わせフォーム>まで。

 


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