私は、口腔癌の手術後、定期的に病院に通いながら陶板浴にもかよい出して4年半になります。
病院ではがんの再発転移の検査で投薬などの処置は一切していません。
担当医の先生には全く進行もせずに周りにあった小さな癌も消えているので不思議に思われているようです。
先生いわく。「水内さんは性格も明るいし面白い事ばかり言っているから癌も逃げていくんだね！」などと言われています。
但し、手術痕がズキズキ痛かったのです。新しいアイテムが出たという事で、即情報収集。何やら面白い名前であそび隊ブレスレットというそうで、早速入隊して、ブレスレットを頂きました。
左手首につけていると、次の日には痛みが和らいで消えていくのです。また何でもなかった右手の指が痛み出して、好転反応だろうと我慢をしているうちにすっかり痛みも消え、治ってしまいました。
これってな～に!？ 本当に手放せなくなりました。
最近、ガンに罹って環境回復サロンに通われる方が増えています。手術の為開腹したが手遅れの為そのまま閉じたとか、抗ガン剤治療、放射線治療を施していたが、免疫力が下がり、もうこれ以上治療が出来ない方、人づてに聞いて訪ねてくるケースが多くなりました。電話での問い合わせもこの頃多くなりました。環境回復サロンでは確実にガンが小さくなったり消えたりします。家族で喜び、生きることを再確認するのです。
ところが医者が余計なことをいう。
「また治療ができるまで体力が回復したし、不思議だけどガンも小さくなっている。半年の命がこのまま抗ガン治療をすることで3年に延びます。抗ガン治療をしましょう。しなければ手遅れになりますよ! マーカー値も上がってきていますよ」
環境回復サロンでガンが小さくなったり消えたりしても確実にまだ癌細胞は体から出ていない。カタチがなくなって血液中に溶け出している状態。これが免疫力向上のお蔭でここまで来たのです。この状態で免疫力を下げる行為をすることで体中にがん細胞が回るでしょう。
大野建築 代表大野忠寄
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抗酸化工法をあそび隊ニュースNO.76-6
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