我が家に「デロンギ」がやってきた。

こんにちは。

さんらいすの近藤哲哉です。

 

デロンギときいて

コーヒーメーカー買ったんだぁ”と思われた方!

 

残念ですが

正解は「オイルヒーター」です。

 

5か月のマー君がだいたい3時間おきにおっぱいタイムなんですね。

これからもっともっと寒くなると

夜中のおっぱいタイムは、寒くて死んじゃいます。

かといってエアコンずっとつけとくのも不経済ですし

なによりカラダによくない!

 

ということで「デロンギ オイルヒーター」さんに

ご登場いただいたわけです。

 

それにしてもすごいね。

微妙に、あたたかい・・・。

暖房の概念をくつがえしたね。

 

これまで暖房って温かくなきゃいけなかった。

温かくないと暖房じゃなかった。

でも、空気は乾燥するし、温風が当たるのは嫌だし

節電とは名ばかりで平気で寒くなるし

かといってガンガン暑くするわけにはいかないし

とにかく温度調整するのに

超ストレスたまる日常だったわけです。

 

そこへきてデロンギが、暖房について

素晴らしいコンセプトを打ち出した。

 

「寒くない」。

 

温めるんじゃなくて

体感的に寒くなくなればよいというワケ。

 

なんかよくわかんないけど

暑くもなく、寒くもない。

温度設定のバランス感覚がすごい。

 

でも、説明書をみると

このデロンギ オイルヒーターに天敵がいることが判明!

 

それは冷気!

 

扉をあけっぱにしたり

すきま風がはいってきたり

カーテンのないガラス窓だったり

そんな環境だと

冷気の影響が強すぎて

効果を発揮しにくいというのです。

 

むむむ。

ここで、ボクはふと思いつきました。

 

これって

抗酸化溶液活用商品」と

同じなんじゃないか!

 

お客さんからよくいわれるんです。

 

効果がわかりにくいって。

 

 

そんなときはこうお話しするようにしています。

 

化学物質は一切使用していないので

他の商品のように

雑菌や不純物を一網打尽にして

悪い奴らを一掃するっていうやり方は

抗酸化溶液活用商品ではしてないんですよ。

 

善も悪もあわせもって

すこーしだけ善が強くなるように

バランスをとるようにすること。

これが抗酸化溶液の作用の仕方なんです。

 

人によってカラダの状態や

住んでいる家の環境はぜんぜん違いますから

どれくらいの時間で作用するかは

それぞれ違うんですよ。

 

化学物質満杯の薬や洗剤などに慣れてしまった方々は

結果をすぐに求めます。

もちろん人や家の状態によっては

すぐに効果を感じていただける方もいます。

 

とにかく

いまバランスとってるんだなぁって思いながら

もう少し使ってみていただけますか・・・。

 

こんな感じです。

 

 

デロンギ オイルヒータの良さがわかるひとなら

抗酸化溶液活用商品の良さも

わかっていただけるはず・・・。

 

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